坂井市のがん教育への一歩

昨日は丸岡中学校の授業の視察に行きました!

道徳の授業で、

『ありのままの自分で生きる〜高橋絵麻さんの生き方〜』

今回の授業で素晴らしいと心から思ったのは、担当の後藤先生の指導の仕方、そしてゲストティーチャーの高橋絵麻さん!

高橋絵麻さんはヨガインストラクターをして活躍している二児の母です。そんな彼女が乳がんに患った事から自身の過去で中学時代に友人関係や進路などで悩み、人にその悩みを言えずに保健室登校を経験し、自分自身の本当の気持ちにフタをして行きていた時期、そして乳がんになり、悩み苦しんだ上で『しこり触ってキャンペーン』を始めた事で自分の本当の気持ちを人に話せる事で楽になった!しかもみんなエールをくれた!隠さなくても良かったんだ!という経験を道徳の授業で伝えてくれました。

自分と高橋絵麻さんとの出逢いは、福井テレビの番組で高橋絵麻さんのドキュメントが放送されたのを見た事からでした!

すぐにFacebookでメッセージを送って友達になりました!

そこから9月の一般質問で坂井市のがん教育の導入についてと質問させてもらう時に春江病院の嶋田先生と高橋絵麻さんと意見交換会をして、質問させてもらいました!

自分の姉も乳がんで、母親は胃がん、父親は悪性リンパ腫を患いました。

3人とも今は元気になりましたが、やはりガンになったと聞いた時にはその時の知識上もう死んでしまうのか?!と不安になりました。

でも、今はそうじゃ無い!がんの知識をしっかりと子供達に伝える事でがんについて学び、がんを学ぶ事で今回のように自分の気持ちを伝える事などの道徳的な授業にも繋がってくると思いました!

それを今回の授業で一歩前進できたのでは無いのかと感じました!

教育民生常任委員会としても視察して頂き、委員長を始め、各委員のメンバーからも『良い授業たった!』と絶賛の声が上がりました!

がんになるリスクや知識などをの話も大事ですが、がんになった経験からの話は、説得力もあり、素晴らしいがん教育だったと感じました!

池田中学校の自殺の件もありましたが、中学生は思春期もあり自分の考えが間違ってるのかな?とか助けて欲しいぐらい悩んでも、相談できないと自分から殻に閉じこもってしまうなどが多くあると聞きます。

そんな思春期の子達だからこそ聞いて欲しい授業!

がんを通じて色々な事をさらけ出して伝える高橋絵麻さんのがん教育!

絵麻さんの人柄もあり、優しく伝えていました!

子供達は真剣に聞いて、グループでも考え方をまとめて話ししてました!

坂井市のがん教育は、まだまだ始まったばかりですが、色々と思考錯誤しながら全国からモデルケースになるようながん教育を推し進めて行って欲しいです。

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